...<総合評価> ★ ★ ★ ★ ★
...<標 高> 899m (バス停) 〜 1238m (渓谷の奥) ...<採集の可不可> 玉山国家公園内 昆虫採集は,禁止されている。 ...<宿泊地までの交通手段> 拠点の宝来へは,新幹線の終点駅である新左営駅からタクシーで行くしかない。2時間弱か かり,タクシー台は2000元である。 宝来の7-11の前は,バス停になっており,北の桃源,玉山方面や南の直瀬溪へバスで行く ことができる。 宝来から新幹線の新左営駅や高雄駅へは,バスで行くことができる。ただし,1本しかなく, 宝来7-11停を11:30に出て,終点の六亀駅まで行き,そこでバスを乗り換えて,新左営駅や 高雄駅へ行くことができる。 ...<宿 泊> 宝来の町には,5軒のホテルがあり,町の通りには食堂は10件ほどある。コンビニは,7-11 が1店のみで,その店の前がバス停で,各方面へバスで移動する際の総停となっている。 ...<目的地までの交通手段> 宝来からバスが以前はあったが,梅山口の手前で,約500mほど,道路工事を行っており, まともな道がないため,バスは,桃源で引き返している。したがって,車で行くしかなく,宝来に はタクシーがないため,近隣の町からタクシーを呼んでもらうしかない。宝来から梅山口までは, 車で,約1時間かかる。 工事中の個所は,山側に,高架橋をいくつも作り,そこを通る道を作っているため,大掛かり な工事である。したがって,一般の車は,河原に仮の道路を作り,そこを走っている。ところが, 大雨が降るとその道は水没してしまい,通行できなくなる。 私が梅山口へ行ったときは,昼頃から大雨が降りだし,その道が水没してしまう状態になった。 梅山口には警察署があり,そこで御世話になったのであるが,警察官からは,数日間は通行で きなくなるので,この近くのホテルに滞在するしかないと言われてしまった。しかし,運よく,宝来 のホテルの従業員が車で迎えに来てくれ,水没状態の道路を渡り,無事,宝来に帰ることがで きた。後,数年間,工事はかかりそうなので,玉山には行かない方が安全である。 ...<昼 食> 食べ物,飲み物は,宝来の7−11で買っておく必要がある。 ...<ト イ レ> 梅山口にある。 ...<特筆すべき蝶と撮影ポイント> ・ オオシロオビクロヒカゲ 梅林の間に,自然が残っている樹林があり,そこで見つけることができた。 . <撮影ポイントの案内> 梅山口からは、歩きで玉山国家公園の奥地に入った。目的地の山は、梅の果樹園に開発 された場所が多い。急峻な崖が多く、所々にルリマダラ族が多数、崖から湧き出すエキスを 吸っている場所があり、興味深かった。梅林の所々に自然林があり,オオシロオビクロヒカ ゲ、ルリウラナミシジミ、コヒトツメジャノメ,オオウラナミジャノメ,エサキウラナミジャノメ などがいた。 |
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