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..<総合評価> ★ ★ ★ ★ ★
林場は,埔里からバスで行くことができるが,行き1本,帰り1本しかないので,注意が必 要である。 ...<標 高> 799m (バス終点) 〜 735m (ポイントB) ...<採集の可不可> 国家風景特定區内 昆虫採集は,林場内は禁止されている。 ...<宿泊地までの交通手段> 台中から埔里までの高速バスがある。その埔里を基地として,バスを使って山岳地帯の ポイントへ出かけるとよい。 ...<宿 泊> 埔里には,大きな町で,たくさんのホテルがある。さらに,バスのターミナルがあり,山岳 地帯への便も良い。さらに,バス代が安いのもありがたい。 ...<日 程> 埔里を林場行きのバスが8時55分に出るので,それに乗って終点まで行くと,10時15分 に着く。帰りは,午後3時30分のバスがある。約5時間,探索ができる。渓谷は,落石の個所 が数ヶ所あり,危険である。注意して,足早に通過するしかない。 ...<昼 食> 観光地なので店はあるが,時間の関係で,埔里の町で昼食を買っていく方が便利である。 ...<ト イ レ> 所々にある。 ...<特筆すべき蝶と撮影ポイント> 展望台の下の花畑で見られた。 ・ キマダラコチャバネセセリ 林場は,かなり整備された公園風になっていた。そこで,なるべく奥へ行こうと、関刀渓沿 いの道を進むことにした。展望台の下のポイントAは花畑になっており,アカネシロチョウ, タイワンキマダラを撮影することができ,台東市の知本溪で撮影して以来の2頭目のキマ ダラコチャバネセセリを撮影することができた。 さらに道は,木で作った階段が渓流の下の方に続いており,途中で渓谷に沿って登ってい く道があった。そこで,その道を進んだ。ポイントBまでの間には,オオウラナミジャノメ,キ レバヒトツメジャノメ,キモンチャバネセセリ,ユウマダラセセリなどが姿を現した。タイワ ンクロツバメシジミもいた。シジミ類やセセリ類が面白そうな場所である。 |
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