マレーシアの蝶 <セセリチョウ科>


<写真をクリックすると,撮影した全ての写真を見ることができます。さらに個々の写真をクリックすると,拡大した写真を見ることができます。> 


・ガナシロシタセセリ (マレーシア産・ランカウイ島産)    Tagiades gana gana (Moore, 1865)

2枚
ガナシロシタセセリ(Tagiades gana) は、東南アジアを中心に分布する セセリチョウ科の一種 です。 翅の裏側に並ぶ黒い丸い斑点が特徴で、Tagiades 属の中でも識別しやすい種類です。

・コシロシタセセリ (マレーシア産・ランカウイ島産)    Tagiades ultra Evans, 1932

2枚
Tagiades ultra は、東南アジアを中心に分布する セセリチョウ科の一種です。
Tagiades 属の中でも、翅裏が非常に明るく白っぽいことが特徴で、名前の “ultra(非常に・極めて)” をよく表しています。
日本には分布しません

・ホシゾラセセリ (マレーシア産)    Iambrix salsala Godfrey,1916

4枚
Iambrix salsala は、東南アジアを中心に分布する セセリチョウ科の一種です。
森林の薄暗い場所を好み、翅の模様が控えめで、落ち着いた雰囲気のセセリチョウとして知られています。
日本には分布しません。

・アカオビセセリ (マレーシア産)   Koruthaialos rubecula (Plotz, 1882)

2枚
Koruthaialos rubecula は、東南アジアを中心に広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の一種です。 暗い森の中を素早く飛び、翅は地味ながら白い小斑点が特徴的。 日本には分布しません。

・フトアカオビセセリ (マレーシア産)   Koruthaialos sindu sindu (Felder & Felder, 1860)

2枚
Koruthaialos sindu は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の一種です。
暗い森の中を素早く飛び、翅は濃い茶色で、前翅に白い小斑点が並ぶのが特徴です。
日本には分布しません。

・オブリクアンスクサチセセリ (マレーシア産)   Idmon obliquans obliquans Kuppers & Janikorn,2017

1枚
Idmon obliquans は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae)・トガリセセリ類 の一種です。
小型で素早く、森林の薄暗い場所を好む典型的な“森のセセリチョウ”。
日本には分布しません。

・オオハネナガセセリ (マレーシア産)   Unkana ambasa (Moore, [1858])

2枚
Unkana ambasa は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の一種です。
翅の表に白い大きめの斑点が並び、裏面は淡い褐色で柔らかい印象を持つ、森に棲むセセリチョウです。
日本には分布しません。

・ムモンクロセセリ (マレーシア産)   Tamela nigrita diocles (Moore, [1866])

5枚
Amela nigrita は、東南アジアに分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の一種です。
Amela 属は小型で地味な色合いの種類が多く、本種も例外ではありません。
暗い森の中を素早く飛び、翅の模様は控えめで、近縁種と似た外見をしています。
日本には分布しません。

ベトナム産 Tamela nigrita diocles (Moore, [1866]) とは,別亜種です。

・ホソチャセセリ (マレーシア産)   Astictopterus jama olivascens Moore,1878

1枚
Astictopterus jama は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の小型種です。
翅は地味な茶色ですが、前翅に白い小斑点が並び、近縁種との識別に役立ちます。
日本には分布しません。
  

・ミンゴキマダラセセリ (マレーシア産)   Potanthus mingo (Edwards, 1866)

3枚
Potanthus mingo は、東南アジアを中心に分布する セセリチョウ科
(Hesperiidae) の一種です。
Potanthus 属らしく、黄色い斑紋がはっきりした明るい印象のセセリ
チョウで、森林の縁や草地でよく見られます。
日本には分布しません。

・ジュノキマダラセセリ (マレーシア産)   Potanthus juno juno (Evans, 1932)

2枚
Potanthus juno は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の小型種です。
濃茶色の翅に鮮やかな黄色の四角い斑紋が並ぶのが特徴で、草地や森林の縁でよく見られます。
日本には分布しません。

・ネスタキマダラセセリ (マレーシア産)   Potanthus nesta nesta (Evans, 1934)

1枚
Potanthus nesta は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の小型種です。
濃茶色の翅に鮮やかな黄色の四角い斑紋が並ぶ、典型的な Potanthus 属の姿をしています。
日本には分布しません。

・オマハキマダラセセリ (マレーシア産)   Potanthus omaha omaha (W.H. Edwards, 1863)

1枚
Potanthus omaha は、インド北東部から東南アジア(ミャンマー・タイ・ラオス・ベトナム・雲南・マレー半島・ボルネオ・スマトラ・ジャワ・バリ)に広く分布する小型のセセリチョウで、濃茶色の翅に四角い黄色斑が整って並ぶのが特徴で、草地や森林の縁でよく見られ、幼虫はイネ科植物を食べ、日本には分布しない。

・ピゲラエグリバセセリ (マレーシア産)   Odontoptilum pygela pygela (Hewitson,[1868])

1枚
Odontoptilum pygela は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の中型種で、鋭く尖った前翅の形 と 白い帯状の斑紋 が特徴的な、やや個性的な外見を持つセセリチョウです。
日本には分布しません。
  

・マルセナミズベセセリ (マレーシア産)   Pithauria marsena (Hewitson, [1866])

2枚
Pithauria marsena は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の中型種で、濃茶色の翅に小さな白斑が並ぶ控えめな模様 と、やや丸みのある翅形 が特徴の、林内性のセセリチョウです。
日本には分布しません。
  

・ポルスヒメチャバネセセリ (マレーシア産)   Halpe porus (Mabille, [1877])

1枚
Halpe porus は、東南アジアに広く分布する セセリチョウ科(Hesperiidae) の中型種で、
濃茶色の翅に小さな白斑が並ぶ控えめな模様 と、
がっしりした体つき・素早い飛翔 が特徴の林内性セセリチョウです。
日本には分布しません。
  






マレーシアの蝶
東南アジアの蝶
「蝶の生態写真集」
「蝶の研究」
杉坂美典」のトップページ
E−mail