日本のチョウ <シロチョウ科>  トンボシロチョウ のなかま



・ヒメシロチョウ  名義タイプ亜種, 中国地方・九州・大陸亜種(めいぎたいぷあしゅ,ちゅうごくちほう・きゅうしゅう・たいりくあしゅ)

オス
☆☆☆☆ (とても めずらしい)

すんでいるばしょ と  さつえいしたばしょ
【とくちょう】  山(やま)のそばにある日当(ひあ)たりのよい草原(そうげん)に すんでいて,草(くさ)の上(うえ)を緩(ゆる)やかに飛(と)ぶ習性(しゅうせい)がある。
 出てくる季節(きせつ)によって,斑紋(はんもん)が 少(すこ)し変(か)わり,春型(はるがた)と夏型(なつがた)がある。
 日本には,次(つぎ)の2亜種(あしゅ)がある。
   名義タイプ亜種, 中国地方・九州・大陸亜種(めいぎたいぷあしゅ,ちゅうごくちほう・きゅうしゅう・たいりくあしゅ)
   北海道・本州亜種(ほっかいどう・ほんしゅうあしゅ)
 法律(ほうりつ)で採集禁止(さいしゅうきんし)になっている場所もある。
【オスとメスのちがい】  夏型(なつがた)のオスは,はねの先(さき)が少(すこ)し とがり,メスは,はねの形(かたち)が少(すこ)し丸(まる)くなるので,オスとメスを 区別(くべつ)することができる。
 春型(はるがた)は,オスとメスは,同(おな)じ形(かたち)なので,オスとメスを 区別(くべつ)するのは むつかしい。
【ようちゅうがたべるエサ】 ツルフジバカマ
【見られるじき】 本州(ほんしゅう)では,1年3回,出てきて,4月はじめ〜9月に見られる。サナギで 冬(ふゆ)をこす。
【すんでいるばしょ】 この亜種(あす)は,中国地方(ちゅうごくちほう)と九州(きゅうしゅう)に すんでいる。
【がいこくでいるばしょ】 この種は,外国(がいこく)では,アムール,中国(ちゅうごく),アルタイ,朝鮮半島(ちょうせんはんとう)に すんでいる。
【にているチョウ】 エゾヒメシロチョウに似(に)ているが,この種は,エゾヒメシロチョウに比(くら)べると,前(まえ)のはねの先(さき)がとがっていて,はねの幅(はば)が広(ひろ)いので,区別(くべつ)することができる。
見られるじき
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
九州(きゅうしゅ)




































・ヒメシロチョウ  北海道・本州亜種(ほっかいどう・ほんしゅうあしゅ)

オス
☆☆☆☆ (とても めずらしい)

メス
すんでいるばしょ と  さつえいしたばしょ
【とくちょう】  山(やま)のそばにある日当(ひあ)たりのよい草原(そうげん)に すんでいて,草(くさ)の上(うえ)を緩(ゆる)やかに飛(と)ぶ習性(しゅうせい)がある。
 出てくる季節(きせつ)によって,斑紋(はんもん)が 少(すこ)し変(か)わり,春型(はるがた)と夏型(なつがた)がある。
【オスとメスのちがい】  夏型(なつがた)のオスは,はねの先(さき)が少(すこ)し とがり,メスは,はねの形(かたち)が少(すこ)し丸(まる)くなるので,オスとメスを 区別(くべつ)することができる。
 春型(はるがた)は,オスとメスは,同(おな)じ形(かたち)なので,オスとメスを 区別(くべつ)するのは むつかしい。
【ようちゅうがたべるエサ】 ツルフジバカマ
【見られるじき】  本州(ほんしゅう)では,1年3回,出てきて,4月はじめ〜9月に見られる。
 北海道(ほっかいどう)では,1年2回,出てきて,5月〜8月に見られる。サナギで 冬(ふゆ)をこす。
【すんでいるばしょ】 この亜種(あしゅ)は,北海道(ほっかいどう)から中部地方(ちゅうぶちほう)にかけて見られる。
【がいこくでいるばしょ】 この種は,外国(がいこく)では,アムール,中国(ちゅうごく),アルタイ,朝鮮半島(ちょうせんはんとう)に すんでいる。
【にているチョウ】 エゾヒメシロチョウに似(に)ているが,この種は,エゾヒメシロチョウに比(くら)べると,前(まえ)のはねの先(さき)がとがっていて,はねの幅(はば)が広(ひろ)いので,区別(くべつ)することができる。
見られるじき
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
本州(ほんしゅう)



































北海道(ほっかいどう)




































・エゾヒメシロチョウ

オス
★★☆☆☆ (かなり めずらしい)

メス
すんでいるばしょ と  さつえいしたばしょ
【とくちょう】  すんでいる場所(ばしょ)は とてもせまく,草原(くさはら),川(かわ)の堤防(ていぼう)などで,弱々(よわよわ)しく飛(と)ぶ習性(しゅうせい)がある。
 出てくる季節(きせつ)によって,斑紋(はんもん)が 少(すこ)し変(か)わり,春型(はるがた)と夏型(なつがた)がある。
【オスとメスのちがい】 メスは,前(まえ)のはねの先(さき)にある黒(くろ)い斑紋(はんもん)の色(いろ)が薄(うす)くなるので,オスとメスを 区別(くべつ)することができる。
【ようちゅうがたべるエサ】 クサフジ・ホソバクサフジ・ツルフジバカマ・ヒメレンリソウ
【見られるじき】 1年2回〜3回,出てきて,4月なかば〜9月はじめに見られる。サナギで 冬(ふゆ)をこす。
【すんでいるばしょ】 北海道(ほっかいどう)に すんでいる。
【がいこくでいるばしょ】 北海道(ほっかいどう)の特産種(とくさんしゅ)である。
【にているチョウ】 ヒメシロチョウに似(に)ているが,この種は前(まえ)のはねの先(さき)が丸(まる)く,はねの幅(はば)が広(ひろ)いので,区別(くべる)することができる。
見られるじき
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
北海道(ほっかいどう)





































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