<岡崎市内では絶滅した蝶>              



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シジミチョウ科

・ウラクロシジミ (絶滅)    Iratsume orsedice orsedice (Butler, [1882])

写真数: 1枚


記録地点

赤点は,絶滅した産地
【特  徴】 岡崎市内の食樹のマンサクが,病気によって全滅し,本種も絶滅した。
【雌  雄】 雄は,翅表に白色斑が発達するので,雌雄を区別することができる。
【発生期】 6月に見られた。
【近似種】 なし
記録
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月




































記録年
月日,場所,個体数,記録者
198615-Y,池金町,2♂♂,沓名 誠19-Y,池金町,1♂,沓名 誠
1987?-U,池金町,1卵,沓名 誠
199712-U,池金町,3卵,鈴木光司10-Y(羽化),池金町,1♂,鈴木光司
2014(絶滅を確認)

・シルビアシジミ (絶滅)    Zizina emelina emelina (de l'Orza, 1869)


写真数: 4枚

記録地点

赤点は,絶滅した産地
【特  徴】 1964年以降に行われた矢作川堤防の改修工事で絶滅した。
【雌  雄】 雄は,翅表に青白色斑が発達するので,雌雄を区別することができる。
【発生期】 年数回発生し,4月から9月にかけて見られた。
【近似種】 ヤマトシジミに似るが,後翅裏面の黒点が,本種は円弧状に並ばないので,区別することができる。
記録
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月




































記録年
月日,場所,個体数,記録者
195722-\,下佐々木町,不明,平井・倉橋
196430-W,下佐々木町,3♂♂2♀♀,太田達之10-X,下佐々木町,3♂♂2♀♀,太田達之
1971(絶滅を確認)



タテハチョウ科

・ヒメヒカゲ (絶滅)    Coenonympha oedippus arothius Okada et Torii, 1945


写真数: 2枚

記録地点

赤点は,絶滅した産地
【特  徴】  1969年,大幡町の湿地は埋め立てられ,絶滅した。池金町の湿地は,1970年前後に数年間に渡って乾燥した時に草原となり,その時に絶滅した。
その後,湿地は復活したが,本種は見られなくなった。
【雌  雄】 雌は,翅形が丸くなるので,雌雄を区別することができる。
【発生期】 6月に見られた。
【近似種】 なし
記録
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月




































記録年
月日,場所,個体数,記録者
196714-Y,大幡町,3♂♂1♀,杉坂美典

196815-Y,大幡町,6♂♂2♀♀,杉坂美典18-Y,大幡町,4♂♂1♀,杉坂美典15-Y,池金町,1♂,杉坂美典
1969(大幡町の湿地が埋め立てられ絶滅)

1975(池金町の湿地が乾燥して絶滅)





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